2016年7月1日オープン。銀座の路地裏にひっそりと佇むラーメン店。7席のカウンターは白木が使われ、割烹のような落ち着いた雰囲気はさすが銀座です。無化調スープのラーメンを提供しています。
「鶏と豚の合わせ白湯に貝類の旨味が含まれた醤油ダレと酒粕を合わせたスープ。麺は「京都の老舗製麺所」特注国産小麦使用の中太麺。」とのことです。とろっとした動物系の濃厚なスープに酒粕がふわっと香ります。甘酒のような感覚にもなりますが、酒粕の存在をギリギリのところで抑えているので出汁感も生かしまとまりの良い味ですね。麺は麺屋棣鄂の中太麺。断面にやや丸みがありますが固めに茹でられてスローなスープとのコントラストがあります。具材は真空低温調理のチャーシュー、ハーフ味玉、海苔、糸唐辛子、小松菜、三つ葉、ねぎ。そして新潟名物の栃尾の油揚げを素焼きにしたものが珍しい。