2015年6月15日オープン。ラーメン店ではありますが店名の通り、店内に大型モニターでサッカーを中心とするスポーツ中継が流れるスポーツバーのような店です。もちろん各種アルコールメニューやつまみも豊富。個人的にはこういう雰囲気の店すごく好きです。近所にあったら最高なんだけどなー。でも意外と閉店時間は早めなんですね。なお店主は都内の人気店「つじ田」出身ということで麺メニューも本格派。ちなみにレジスタとは、サッカーで言う中盤の底からゲームを作る役割を指し、個人的には真っ先にピルロを思い浮かべます。
茶褐色のつけ汁は豚骨や鶏ガラなどの動物系と、鰹節や煮干しなどの魚介系を14時間炊き上げた濃厚なスープ。粘性はそこまででもなく節が強めに出ているのでくどくなく食べやすいですね。合わせて麺も強すぎない食感とつるっと喉越しの良さのある太麺。つじ田同様に三河屋製麺のようです。200gなのでつけ麺にしてはやや少なめ。その他料理やアルコールなど考慮した設定ですかね。具材は全てつけ汁の中で、チャーシュー、メンマ、柚子、ねぎが入っています。
期間限定メニュー。その名の通りで味噌ラーメンですが煮干しを使ったという変わり種となっています。先日訪問した栄龍軒@獨協大学前の魚介出汁ベースの担々麺のように味噌ラーメンに魚介を合わせるのも珍しいですね。まあ山形の赤湯ラーメンなどはありますが、味噌のパンチを抑えて出汁感を生かすというのは味噌ラーメンにとって難しいんでしょうね。そしてこちらのラーメンは動物系出汁の濃厚スープに煮干しを効かせ、味噌ダレはギリギリのところまで上げていて、豚骨魚介の雰囲気も味噌ラーメンらしいインパクトも残した一杯となっています。
やはりこの店の雰囲気好きです。今回は油そばにしました。注文時にニンニクの有無を聞かれましたが、後に予定があるので無しにしました(^^;)麺の量は200gとのこと。チャーシューにも使われている甘めの醤油ダレが底に沈んでいます。動物系の旨味も感じられますが、油分がそれほど主張してこないので想像よりもさっぱりしていますね。シャキシャキ感のある玉ねぎは無くてはならない存在です。麺はもっちり食感の中太麺。
火曜日のみ限定で味噌らぁめん、辛味噌らぁめん、味噌油そばを提供しています。ちなみに辛味噌らぁめんは龍上海インスパイアのようです。こちらは挽肉、玉ねぎ、もやしを炒めた札幌味噌スタイル。スープ表面にはラードが膜を張っていて熱々。ただスープそのものは結構軽めですね。もともと野菜の甘みもあるところに生姜や酸味も感じます。どっしり感がないからこそ、余計にさまざまな風味が顔を出すのかもしれませんが、後半にかけて温度低下とともにまとまりが出てきます。